Archive for 2007/5
世界のキーボード
Written on 2007/5/31 by uichirow
The World’s Fastest Truck
Written on by uichirowSmall World Project
Written on 2007/5/30 by uichirow
コロンビア大学が面白い実験をしている
“スモールワールド現象”はそもそもスタンレー・ミルグラムのideaを基礎とし、近年コーネル大のダンカン・ワッツ&スティーブン・ストロガッツがネットワークモデルとして発展させた概念である。要旨をざっくり言うと、自然&人工どちらのネットワークにも“ある共通の性質”が現出する、というもの。
彼らは internet やヒトの神経網、送電線や人間関係のネットワークを同じ土俵で捉え議論することに成功している。この研究成果は世界的な病原菌の感染 (outbreak) や停電の防止、はたまた近年のSNS (Social Network System) へと応用が見られる。
ミルグラムの時代(1967年)ではキャッチーな言葉で、「6次の隔たり」、つまり世界中の人間は6リンク以内で全員結ばれるとされたが、近年はもっと短縮され3~4次だと思うし、そして「ネットワークの方向性」も考えると「決してたどり着けない場所」も多々存在すると思う。
しかし internet に集中しがちな“ネットワーク”という言葉を“リンク&ノードで構成されるもの全般”という引いた視点で語るポジションを提供した彼らの功績はとても面白いものだと思う。
ちなみに、ぼくも先日このプロジェクトに参加したところ、「アーカンソー州の主婦にメールを届けろ」という指令が来たためそれ以後は触れていない・笑
バラバシの「新ネットワーク思考」は大変お勧めです、ぜひ読んでみてください。概要は上記amazonの商品説明を参照のこと
アヒポキ
Written on 2007/5/29 by uichirow
今日はVeterans Dayで祝日
家ではハワイ“風”料理限定のBBQパーティーをした。今回ハワイ料理を調べてみたが、日本料理やアメリカ料理、ポルトガル料理をもルーツに持っているようでなかなか面白い。わさび醤油をあえて作ったアヒポキ改がかなり美味しかった。
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最近はよく考える
英語経由でカタカナ化され、日本語化した概念が多々あるけど、現状では直接英語ベースで見たほうが丁寧な説明が得られることが多々ある。たとえば、ブレインストーミングとBrainstorming の違いは下記のとおり。
他にも、lateral thinking など、日本に最近紹介されたものはカタカナより英語で直接読んだほうが誤解しておぼえるワナにはまらずに済む。
・Eight Tips for Better Brainstorming by IDEO
この8番目に面白い箇所が。
“I once went to a meeting that started with the boss saying, “Let’s brainstorm.” He followed this pronouncement with 30 minutes of his own rambling thoughts, without a single idea coming from the others in the room.”
ボスが「ブレインストーミングはじめようぜ!」と宣言し、30分間自分の考えを立て続けに述べたので、周りからは全く発言が出なかった(出せなかった)というもの
ありがち


Ferris Wheel
Written on by uichirow「Ferris Wheel」は「観覧車」なんですね、知らなかった。
中華テーブルの Lazy Susan と並ぶ人名回転シリーズ。
むにゃ
Written on 2007/5/28 by uichirow
Coronado BBQ
Written on by uichirow
アメリカは3連休の真っ只中、というわけでコロナドビーチでBBQします
コロナドは island と普段は書いてますが、厳密では砂州で陸地と繋がっている地理用語で言うところの陸繋島です。島へは南方、メキシコ国境付近からの砂州経由か、ダウンタウンからのびるベイブリッジ経由でアクセスできます。
島の西半分は軍用地、東半分はHotel Del Coronado を中心とするサンディエゴ的なリゾートであり、今日は休日+天気が良いためか日本人観光客の姿もちらほら。。
・Coronado Island
・Hotel Del Coronado

隠すものと強調するもの、おまけにCuteとかわいい
Written on 2007/5/26 by uichirowFashion Valleyへ
ファッションバレーはその名が表すようにサンディエゴの中核をなすショッピングモールであり、十字型に配置された4つのデパートを結ぶ2階建ての通り沿いに多くの店が集まっている。分かりやすいアメリカの巨大モールだ。
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アメリカと日本の服に対する考え方の違いについて
日本からの視点で「アメリカの服装はパターンが少ない」という意見があると思う。たしかに、マニアックなモノも含めて日本では各Target用に差別化されたユニークな服装が多く売られている。センスの良し悪しは選ぶ個人の力量として、日常生活で無理なく触れることができる選択肢の数では日本の方が多そうだ。
ただ、これは日米間の服に対する考え方の違いを理解する必要がある。
これまでのカンサツによると、日本の服は「カラダを包み隠す」ものだと思う。様々な種類の服で体を覆う。そこではナカミ、つまり体格の良し悪しはあまり議論されない。カラダと服は別の文脈で捉えられ、服を着ることで体格に関するあらゆる問題は“リセットされた”ことになる。従って、体つきよりも外殻となる服装が重要視され、そこでは様々な種類が必要となる。
一方で、アメリカの服は「カラダを強調する」ものだ。体と服は同じ文脈上で料理され、服はカラダを覆う布であり、体格の良さをいかに上手くアピールするかという調味料だ。“良い体格は最高の服装”であり、基礎となる肉体の均整をとても重視する。視点は自身のカラダに向かうため、服に対する重要度は相対的に軽くなる。
で、どうするか?
簡単。良い体格をベースにTPOに応じた適切でセンスある服装を狙えば両者のメリットを取れて解決ですね。
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個人的に、健全な肉体に健全な精神が宿る or 均整の取れた体はどんな服でもカッコいい、というまずカラダありきのアイデアは基礎をしっかりと固めれば磐石、という哲学がベースにあるので好きです。これにもとづいた女の子の服装もSuper Cuteで好きです。
「かわいい」と「Cute」もまったく同義ではないと思っており、上の文化backgroundのように、Cuteはより肉体よりで強調したり露出するワザを使います。かわいいはもっと穏当な瀬戸内海のようなイメージ
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下の写真はDiscovery Channel Store
ミュージアムショップと科学館のお土産屋を混ぜたような品揃えが面白いです

at world’s end
Written on 2007/5/25 by uichirow公開初日を迎えた at world’s end を初回で見るべく友人とキャンパス近くの映画館へ。大学生が多いエリアだからかジャックの扮装をしている人もちらほら数人発見。去年のハロウィンでリアルジャックが多数ウロウロしていたのを思い出させてくれる。
狙った通り、初回はモチベーション高い人が集まっているので観客が一丸となって騒ぐ叫ぶ!
今回ジャック父が出てくるんだけど、彼の衣装がこれまた風雅
他の注目作品。28 weeks laterは28 days laterの続編。舞台がLondonという効果もあるのか、カメラの構図や色使いが綺麗だったのをおぼえてます。
・Ocean’s Thirteen
・28 weeks later
American Apparel
Written on 2007/5/24 by uichirow
American Apparelの写真にはスキが無い
American Apparelは店舗、website共に本格ファッション誌顔負けの写真を多様しているんだけど、どの写真もとてもうまい。モデルがちゃんと生活している感じがする。
店舗はギャラリーのように巨大な写真が壁面一面に貼ってある構成。marketing上、同じつくりだと思うから、日本の店舗でも似たような感覚が味わえるんじゃないかな。

