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Remixの条件

2007/7/29

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「KEG SPECIAL OPEN SEMINAR vol.1」にカリフォルニアサイドからSkype経由で参加しました。夏休みかつ土曜日の東京サイドではOBと現役生が集合。若いよ・笑

今回はnet経由で講演もさせていただきました。取り急ぎのマイクだったため質問が聞き取れない等の問題はあったけど、セッティングさえ上手くすれば実用に足りそうです。

ただ、生でのセッションを「10」とすれば、現状のnet経由はいくら頑張っても「4」くらいにしかならないと思うのです。フィードバックがよく分からないし、こちらも音声と中途半端なmovieだけで、肝心の「フィジカルな」プレゼンテーションができない。

隔靴掻痒。きちんと伝わったかな?

誰かはこれを「フロアの様子が分からないDJ」と表現していました。

うまいね
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Remixというとキャッチーな単語で勢いに流されがちですが、ぼくは「改良指向の編集作業」と定義します。古来よりあらゆる活動に必須の要素だと思いますが、意外にも、今日国際的に活躍するDJの行動様式を取り出すと応用が利くと考えています。

くわしい説明は割愛しますが、以下3点が重要だと思いますし、ぼく自身これらの要素を大事にしています。

・良いものは良いとして取り入れるopenな態度

日本国内の曲より世界中の曲を扱ったほうが良いRemixができる可能性は高い。これはいかなるideaにしても同様だと思う。上には上がいるまでは真摯に学んだ方が速いです。

・英語

英語自体が目的ではなく、情報取得&コミュニケーション手段として。websiteの大半は英語だし、英語ベースで生まれるideaの数の方が多いから。

・国際的文脈の中で落とし所を考えて作ること

一挙に世界に向けて発信するための視点として

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KEG SPECIAL OPEN SEMINAR vol.1
「R e m i x 改編と流用による文化創造(入門編)」

未開の部族が、少ない手持ちの道具や素材を上手に使って、必要なものを作り上げてしまう手仕事のことを、フランスの思想家レヴィ・ストロースはブリコラージュ(器用仕事)と呼びました。家庭でお母さん(お父さん?)が残りもののおかずに手を加えて新たな一品をつくるのも典型的ブリコラージュです。

表現とか、創造というと、なんとなくゼロからオリジナルのものを作り出していく、アーティスト特有の世界のイメージですが、すでにあるもの、そこにあるものを、うまくアレンジ(流用と改変)して面白いもの、新しいもの、便利なものを生み出していくということは、多くの人が昔から日常生活の中で実践してきました。

デジタルの技術革新は、そんなブリコラージュのためのパワフルな手段を多くの分野にもたらしましたが、それをきっかけに創作・創造に対する流用や改変のムーブメントは、技術や芸術の世界にとどまらず、いまや文化、ビジネス、街づくり、知識創造の手法に大きな影響を与えています。

今回のセミナーでは、デジタル技術やクラブ音楽に与えた影響と歴史を踏まえ、様々な分野におけるこらからの価値創造やイノベーションの在り方について、分野を超えて、知的に楽しくワクワク考えてみたいと思います。

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面白くてカメラ周りに集まる、、

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DJ SinqによるRemix説明と模範演技

生でしっかり聴きたかったな。。

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みんなにカメラ前に集まってもらいました。

今度は生でね

むにゃむにゃ


One Response to ' Remixの条件 '

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  1. kaoru said,

    on 2007/8/1 at 19:21:48

    お、ゆんゆんもちゃんと写ってるじゃん♪
    集合写真ちょうだーい。

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