Archive for 2007/9
a Cover for Autumn
Written on 2007/9/30 by uichirow
The $20 Bill Auction
Written on by uichirowAn interesting case from the Negotiating Rationally…
【The $20 Bill Auction】
“Imagine you are in a room with thirty people. Someone at the front of the room takes a twenty dollar bill from his or her pocket and announces the floowing:
I am about to auction off this twenty dollar bill. You are free to participate in the bidding or just watch. People will be invited to call out bids in multiples of one dollar until no further bidding occurs, at which point the highest bidder will pay the amount bid and win the twenty dollars. The only feature that distinguishes this auction from traditional auctions is a rule that the second highest bidder must also pay the amount he or she bid, but he or she will obviously not win the twenty. For example, if Bill bid $3 and Jane bid $4, and bidding stopped, I would pay Jane $16 ($20 less $4) and Bill the second highest bidder, would pay me $3.
Would you be willing to bid $1 to start the auction??”
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以下勝手訳、円バージョン
【1000円オークション】
30人くらいいる部屋の中で、1人が部屋の前に進み出て、ポケットの中から1000円札を取り出し以下のように話し出しました。
「こんにちは!ちょっと今からこの1000円札を皆さんの間でオークションにかけたいと思います。参加するしないは自由ですので、参加しない方は見ているだけで結構です。
ルールは簡単、100円を初値とし、そこから100円単位でならばいくらでもビッドしてOK、従来のオークション通りに一番高値をつけた方が1000円を手に入れることができます。
でも1つ、特別ルールがあり、それは二番目に高い値段をつけた方はその金額を直ちに私に払わなければいけない、ということです。もちろんこの方は1000円を手に入れることができません。例えば、木村さんが500円を宣言し、鈴木さんが300円を宣言、そこでオークションが終了したなら、私は木村さんに500円(1000円-500円)を支払い、鈴木さんから300円をいただきます。
さて、この条件でオークションに参加いたしますか?」
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参加 or 非参加のどちらが賢明かはちょっとシュミレーションすると簡単です。
著者の経験では、最高値は$407だそう。パーティーでやると儲かりますね。
red
Written on 2007/9/29 by uichirow
泳ぐ、リオ、パリ
Written on 2007/9/28 by uichirow秋学期が始まったので大学院に戻らなくてはならない。サンディエゴは冬でもパーカーやフードを一枚羽織れば事足りるため、服装で秋を感じるということはあまり無い。気温も朝夜が少し肌寒いくらいなので、日本のように冬に向けて重ね着をいかにカスタマイズしていくか、という楽しみは削がれてしまう。だから凝るとしたらTシャツだね。
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最初の授業は先生が渋滞にハマって動けず休講の望ましいスロースタート。
しゃーない(’v'@)、という事でキャンパス内で人気の新設タイ料理屋に行き、その後「果たして近所の入り江は人力で渡れるのか?」という議論を友人と展開して実践する。大学院で学んだことの一つは壮大な有言実行の必要性であり、日本語に置き換えると単なる“Creative BAKA”に要約されてしまうが、そのノリは国際的に肝要であると信じる。
地元用語を出すとこれはLa Jolla CoveからLa Jolla Shoreまでの片道1キロ弱のコース(下写真、手前から奥のビーチまで)であり、有名なダイビングスポットであると共にシーカヤックとアザラシが常にうろうろしている事でも有名。海底は遠浅で名前が分からないオレンジの魚や小魚の群れが所狭しと泳いでいる。たまに巨大カメもいるようだ。
実はカリフォルニアの海はアラスカから来る寒流なのでイメージよりかなり冷たい。夏は気持ちいいけど、冬だとさすがに凍りつく。なので楽したい方はサーフ用ウエットスーツか、今回僕が使ったマリンスポーツ用アンダーアーマー系を装備することをお勧めします。もちろん海パンのみで突っ込んでも良いけどね。
結果は余裕の完泳・笑。そして余裕なので勢い往復。
足ヒレも装備してたのが良かったかな。
ところで「海パン」って何の略だろう。
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泳ぎながらリオとパリに行くプランを考える。
カリフォルニアは中南米に近い地の利に加え、軽い「バス乗車的フライト」感覚やCheap Tickets等が牽引する非人道的な価格競争のおかげで飛ぶことに対するバリアはとても低い。「ちょっとそこまで」という感じ。
リオデジャネイロは昔より興味があったが、パリは雑誌PENが冒頭の各都市情報ページのパリの項で「男もパリだ!」と啓発する必要があるように、どうも僕はマダミーかつダバディーのイメージを持っており、隣のロンドンは大好きだが、イマイチフレンチの風には踏み込めていなかったと水中にて反省。
考えてみればHotel Costesやミレニアム以降の古き良き文化に根ざしたフレンチ・コンテンポラリーのシーンを狙った街歩きはいかにも楽しそうだ。ついでにこのコースも現実でトレースしたい。
明日は筋肉痛かな。
みかんさん
Written on 2007/9/27 by uichirow
Mulholland Dr.
Written on 2007/9/26 by uichirow
生物と無生物のあいだ
Written on 2007/9/25 by uichirow以下本文より
“秩序は守られるために絶え間なく壊されなければならない
~1944年、シュレーディンガーの「生命とは何か」で、彼は、先に記したように、すべての物理現象に押し寄せるエントロピー(乱雑さ)増大の法則に抗して、秩序を維持しうることが生命の特質であることを指摘した。
エントロピー増大の法則は容赦なく生体を構成する成分にも降りかかる。~しかし、もし、やがては崩壊する構成成分をあえて先回りして分解し、このような乱雑さが蓄積する速度よりも早く、常に再構築を行うことができれば、結果的にはその仕組みは、増大するエントロピーを系の外部に捨てていることになる。
つまり、エントロピー増大の法則に抗う唯一の方法は、システムの耐久性と構造を強化することではなく、むしろその仕組み自体を流れ中に置くことなのである。
私はここで、シェーンハイマーの発見した生命の動的な状態(dynamic state)という概念をさらに拡張して、動的並行という言葉を導入したい。~自己複製するものとして定義された生命は、シェーンハイマーの発見に再び光を当てることによって次のように再定義されることになる。
生命とは動的平衡(dynamic equilibrium)にある流れである”
・生物と無生物のあいだ
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ところで、文中には僕がよく遊びに行く、隣のソーク研究所(ルイス・カーン, 1960)の記述があり驚いた。どうやらDNAの二重螺旋で有名なワトソン&クリックの片割れ、フランシス・クリックが後年ここに所属していたとのこと。
文中より
“スペイン語で「宝石」を意味するラホイヤには、アメリカの富がまさに文字通りジュエルのように凝縮され、さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びて硬質な美しさを発している。ラホイヤ北部の、海に面した小高い丘の上にソーク生物学研究所はある。世界最高の生物学研究施設のひとつであり、かつ「私立」機関でもある。周囲は砂と岩が広がる荒地。そこに忽然と屹立するソークは訪問者の意表をつく。
ルイス・カーン設計のその建物は、木材と打ちっぱなしコンクリートからなる低層の研究棟が、ちょうど中世の修道院のように、中空のコートを中心にして回廊状に配置されている。コートは植え込みひとつない石畳だ。
太平洋を望む面だけは開口しており、コートの中央を貫く水路が、そのまままっすぐに伸びて海と水平線の境界へと飛翔する。カーンはこれを「空へのファザード」と名付けた。ソークに集った超一流の研究者たちは、この開かれたファザードからまさに世界に向けて新しい情報を日夜、発信している。”
・Salk Institute for Biological Studies
@ Kodak Theater, Hollywood LA
Written on by uichirowMedical Cuisine
Written on 2007/9/24 by uichirow
Blue Red Blue
Written on by uichirow

