Commencement :: はじまり
2008/6/23
カリフォルニア大のマスター授与式+卒業式に出席するため、SDに戻ってきました
今回、写真は撮れなかったのでFacebook経由で全部友人にもらってます
Thanks Lihua!

IRPSの卒業式プログラムは日本の卒業式と似たようなもので
- 学長挨拶
- 来賓挨拶
- 学生代表答辞
- 学位授与
の順番、約1時間半で行われました
が、1つ大きく違うのが、このハリーポッター的なファッション
卒業生の服装は
- ガウン
- 帽子
- 帽子の上に付けるフサ
- フード
の4点から成っています。最後のフードはプログラムの最後「学位授与」の場面でマスターの印として学長からかぶせてもらうため、式の始まりの時点では身につけていません
帽子のフサに関しても、式典開始時は右に垂らしていたポジションを、マスター取得後は左に垂らす、というしきたりがあります

今回マスターになる同級生は80人強
ご覧のようにSDの太陽の下、黒衣装は温泉卵です。各人はこの中世ファッション+サングラス+日焼け止めで武装。ぼくもガウンの下はダルいTシャツ+ハーフパンツで熱さを回避
先生方はチェザーレボルジアのような独自デザインの服を着ていて、なかなか格好が良い。そもそものこの服装の由来はイタリアでしょうか
この後、一人一人壇上に呼ばれてマスターに

興奮のあまりダークサイドに落ちるもの続出!!
シスがかぶってるのがマスターフード

卒業式は「Commencement(コメンスメント)」と言いますが、これは元々「はじまり」という意味です。卒業式が終わりではなく、これからのはじまりである、という考え方は前向きでいいですね
カリフォルニアでの2年間の生活は、ジャグリングのように慌ただしく、厳しく、すべてをベストクオリティーをもって平行処理せねばならない連続でしたが、決して辛く嫌なモノではありませんでした
むしろオープンで豊かで自由な環境や、ものすごい友人達との関わりが楽しくてたまらなかった。そしてそのような生き方をこれからも続けて行きたい、と今は考えています
これからは日本発で、世界中を見渡せる面白いことをどんどん考え、実行して行きたいと思います。厳しく、でも自由な21世紀を生きる者として、31世紀の大学生が夏休みの自由研究テーマに選べるようなことを少しでもできたら楽しいですね
それでは、はじまりの場所として、もうすぐ東京に戻りまっす(’v'@)
