Archive for 2009/1
HCD Toolkit now Available!! &解読開始
Written on 2009/1/31 by uichirow
IDEO編の”Human Centered Design Toolkit”が公開されました
Now Human-Centered Design can help you enhance the lives of smallholder farmers. This process has been specially-adapted for organizations like yours that work with farmers in Africa, Asia, and Latin America. (Intro)
とあるように、ユーザーは主にアジア、アフリカ、南アメリカ等の発展途上エリアで活動する医療、教育、インフラ等のNPO&NGOを対象としているようです
今回提供されたHCDのフレームワークを元に活動を行えば、効果的に対象エリアの生活レベル向上が望める、というドキュメントになっています
対象ユーザーは上記の通りですが、いわゆる”Design Thinking”をいかに実プロジェクトで活用して行くか、をまとめた言わば“太っ腹ドキュメント”であるため、”Pro” Profitの様々な活動にも適用することができそうです

上記リンクから飛べる様に、HCD Toolkitの体系は以下のようになってます
Design Team Version
- Intro
- Hear
- Create
- Deliver
Facilitator Version
- Intro
- Hear
- Create
- Deliver
Field Research Tools
- Field Guide
- Aspiration Cards
(1)デザインチームと(2)ファシリテーターに2分されたユーザーがリサーチツールを使いながらプロジェクトを進めて行く、というイメージでしょうか
(1)(2)ともに
Hear:対象者(ここでは自営農家)の要求を適切にとらえる
Create:対象者の要求にこたえるinnovativeな解決策を創る
Deliver:きちんと金銭面でも持続する様に実行する
という基本フローに沿って実施されます
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と、超大枠を書きましたが、まだ良く分かってないのでこれから解読します。。
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武山先生に教えて頂きました。Thank you so much!

G-Street View Tour in Paris
Written on by uichirow
このやり方はスクリーンショットを編集してく根気のいる作業が必要だと思うけど、こういう風にStreet View上で“ドライブ”できる機能は欲しいですね
3人の場合
Written on by uichirow
何か、3段活用的に似てるよなぁ、、と思ってたので
スピーチ・ゲーム
Written on 2009/1/28 by uichirowシンプルですが、かなりエキサイトするゲームをしたので共有です
【スピーチ・ゲーム】
- 起点となる人を決め、以後時計回りにスピーチする
- お題は次番の人が提示する
- 1人スピーチ60秒限定、ペースを「決して」緩めてはならない
すなわち、A、B、C、Dの4名がこの順番でスピーチする場合、Aさんのお題はBさんが提示
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Creative Pointとしては、いかに話を膨らませた上で60秒後に着地するか、という点
例えば「カレー」というお題の場合、
Ex1) 「カレーといえばゾロアスター語の“カルア”が語源ですが、、」
Ex2) 「カレーといえばJaneと過ごした秋を思い出す、、」
等、いかに「60秒間の The World」を展開するかが肝要
なにか、人としての総合力を試されるゲームです
Method Card Widget :: IDEO
Written on 2009/1/25 by uichirow
IDEOがMethod Cardのwidget版を公開していたので早速macにインストール
現状ではMacOSXのみ対応のようです

シャッフル機能、ドラッグしてグリグリする機能がついてます
左にあるのはLava Lamp Widgetで関係ありません 笑
2009 Inauguration and Address :: Barack Obama
Written on by uichirow
英⇔日の対訳は404と1月24日(土)の日経P9にあります
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「オバマ支持率日本で90%」をどう受けとめるか?“小浜市”のような笑い話と取るべきでしょうか?日本の伝統文化である海外信仰的な「ファッション」でこれだけの数字が上がるでしょうか?
根底にあるのは2つの簡単な推測だと思います
- アメリカから始まった問題は、アメリカから解決していくだろう
- 困った時はより強い方に庇護を求めたほうが助かるだろう
世界経済が同時危機に陥り意識が共有されたことで、今まで多くのアプローチが試され、そして反古にされて来た「世界的協調と問題解決」が彼の元でなら成功するんじゃないか?という期待が国境を遥かに超えて集まっているのだと思います
21世紀の危機は万里の長城では防げない。莫大な売り注文も、新大統領の演説も、新たなパラダイムも、光の速さで地球上に広がり連鎖的な影響を与えてしまう
政治は人々に「安定した生活」を与えるのが目的であり、人々はそのGOALをかなえてくれる政治家を支持するのがギリシャ時代からの基本ルールなはず
ならばカリフォルニア在住の民主党員ではなくとも、世界を良く見ている極東の島国の人々なら「彼がその基本ルールに則っているではないか」「期待しようではないか」と考えるのはとても自然だと思う
政治が国を超えて地球規模になるなら、「支持」も地球規模になるのが当然
21世紀の「Nation 2.0」像はどのような形態が一番スマートでしょうか?
U’s Lounge :: Winter
Written on by uichirow
Contents Ranking :: Aug 1. 2008 - Jan 21. 2009
Written on 2009/1/22 by uichirowGoogle Analytic 上にて、昨年8月1日(G-Analyticに登録した日)から本日09年1月21日までにチェックされた注目記事ランキングが追えるのですが、ぼく自身がイメージしてた結果とちょっと違ってて面白いのでコメントと共に公開します
Pageviewなので昔のポストの方が有利、という歪みを意識した上で、、
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U’s Lounge Contents Ranking :: Aug 1. 2008 - Jan 21. 2009
#01: アメリカ大統領選11月4日(火):: Election Centerと日程表
08年10月22日
上記半年弱の間に最も見られた記事はこちら。これは完全にキーワード入力のGoogle経由で来たアクセスだと踏んでます。カテゴリ化すると「時事ネタ便乗型」ですね
Youtube的なアクセス数があったのでびっくり
#02: Lounge
プロフィールです 笑
ともするとココは放置ぎみなのできちんと気を使おうと再認識
#03: Egon Schiele :: June 12/1890 - October 30/1918
07年10月22日
意識的に
- 英語タイトル
- 文字ナシ(日英ともに)
- 写真 or Videoのみ
というのを良くやりますが、こうするだけで他国からのアクセスが跳ね上がるからです。これは実際にG-Analytic上の世界地図でトレースできます
常々、「日本国内だけじゃなく世界にやさしく」と思ってますが、英語で書いた時点で国内からは読みにくいし、写真やVideoだけだとやる気が無いと思われるし 笑。バランスが難しいのです
Egon Schiele記事はこのパターンで、世界中からアクセスがあり上位に
彼はカッコいいですね
#04: Julian Opie (1958-)
08年5月27日
これも上と同様のパターンと分析
Julian Opie作品。とても好きです
#05: アメリカ大都市の死と生 :: ジェーン・ジェイコブス
08年1月29日
これはなかなか面白い結果
計算された理想都市が長期的に失敗に陥り、自然発生にまかせた都市が力強く生き残る、とはなんとも「生物学的」で面白いですね
都市計画も、バイオメディカルも、その他広範な「システム」を作って行く作業も、アーキテクト(aka デザイナー)の哲学を探ると類似する点が多く、とても興味深い分野だと思ってます
と過去の自分は書いてますが、今もそう思ってます
この本は面白いですよ
#06: モノポリーの戦略 :: カラーグループ論
08年5月23日
ぼんやりとは分かっていたけど、、ということをパラノイア的に数値化した功績がイグノーベル的で面白かったのでポスト。これは知っておくと実際に役に立つと思います
#07: 原丈人 :: 報道2001 on Google video
08年9月2日
これはGoogle経由かな
#08: 「ごめんなさい、10分遅れます」考 :: 遅刻回避構造をDesignする
08年9月22日
ゴール時間縛りから「スタート時間縛り」に意識を切り替えると遅刻は無くなる、という話
#09: 英会話上達に関する1つの視点の提示
08年9月1日
今でも変わらず同意見です。これを意識すると話せると思います
#10: Radio / Eclectic / Afternoon Mix by Vmix.fm
08年10月1日
良い曲なので
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その他にもTOP10じゃないけど注目度が高いな、と思ったのはこちら
- John Tenniel
08年2月25日
- Miffy at the Museum
08年5月25日
- サンタ・アナと南カリフォルニア広域火災
07年10月23日
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過去半年間に見られたページ、といっても年代は結構幅広く散らばってるものですね
Wozの魔法使いのイタズラ
Written on 2009/1/20 by uichirow- アップルを創った怪物:もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
伝わるのはWozが「エンジニアリングがむちゃくちゃ好き」で心底楽しんだ結果が今のAppleの源泉になってるんだ、ということ。そしてちらほらと便乗するSteve Jobsの姿 笑
いままでJobsサイドの視点からAppleを描いた(いわば神格化されたSteve Jobs=Appleとしての)なんだか緊張する本は多くありました。が、こんなにリラックスしてカジュアルで、地に足着いた視点からAppleを見る事ができたのは初めてだと思ってます
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こんなに「イタズラ」という単語が出てくる自伝も初めて読んだと思う。それだけWozが過去にやらかしたイタズラ履歴がこの本には集められてる
気になる女の子の家をトイレットペーパーでぐるぐる巻きにした(笑)ことから、電話のタダかけマシン”Blue Box”を作って”世界一周通話”したこと。偽フライヤーを作ってしかもライバル会社がやった事にしむける等々
いい歳こいてもEnergyを失わないその姿、格好いいね
Woz、尊敬だよ
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最終章より抜粋
世界は白黒なんかじゃない。白と黒の間に様々な濃さのグレースケールがあるんだ。「発明家なら、グレースケールで物事をみなきゃいけない」。すべてに対してオープンに。他人の後をついて歩いてはいけない。
…
何か新しいもの、世界を変える物を作るには、みんながとらわれている制約の外側で考えなきゃいけない。みんながそんなもんだと思っている人工的な限界の外側で考えなきゃいけない。白黒じゃなくてグレースケールで世界を見なきゃいけない。誰も考えつかなかったものを作りたいなら、そうする必要があるんだ。
…
僕がアップルで仕事をしていた1970年代から80年代にかけて、僕らは、いつも、時代の先を読み、何がどうなるのかを予想しようとした。1年とか2年先なら、簡単に予想できた。そういう製品を作っていたのは僕らだったし、他社にも知り合いが沢山いたからね。でも、それ以上先となると、予想は難しかった。
…
高速モデムの登場なんて予想しなかった。コンピュータに大容量のハードディスクが搭載されるなんて予想しなかった。アーパネットが発展してインターネットなんてものになり、誰でもアクセスできるようになる日がくるなんて予想しなかった。デジタルカメラも。どれも、想像さえしなかったものばかりだ。僕らに見えたのはすぐ目の前、精々が1年か2年先までだった。
…
例外が1つだけあった。1980年ごろ、スティーブほか、僕ら数人のアップル社員がゼロックスのパロアルト研究所PARCに行った。そこで僕らは、はじめて、本物のビデオディスプレイ…コンピュータモニターを見た。
…
見た瞬間に思ったよ。これが未来のインターフェースだって。疑問の余地なんかなかった。未来に向けた一方通行のドアみたいなもので、そこを通ったら戻ってくる事なんかありえない。そのくらい劇的にコンピュータの使い方が変わると思ったんだ。
…
でも、そんな風に未来を見通せるってことはめったにない。ほかの人にも同じことが起きるなんてとても言えない。でも、もしその瞬間が来たら、きっとわかるはずだ。もし万が一、そんな瞬間に立ちあったら、そのチャンスをつかんで自分のものにすべきだ。自分の直感を信じること。そんな風に未来の扉が出現する事はめったにないんだから。
…
みんなも、僕と同じくらいラッキーであってほしいと思う。世界は発明家を必要としている…すごい発明家を。君だって、その一人になれるんだ。自分のしていることが大好きで、そのために必要なことならなんでもしようって気概があれば、君にもできる。自分はどういうものを設計したいのか、作りあげたいのか、夜、自分一人でじっと考え、考え、考え続ける。それだけのことをする価値はある。絶対にある。本当だ。
Knight’s Tour
Written on 2009/1/19 by uichirow「Knight’s Tour」(ナイトツアー)というチェスを使ったパズルがあります
チェスボード上のナイトを移動させ、64マスすべてを1回ずつ通過させなきゃいけない、というパズルです。なんだか数学的に面白そうなのでココにUPしておきます
Schwenk’s Theorem
For any m × n board with m less than or equal to n, a closed knight’s tour is always possible unless one or more of these three conditions are true:
1: m and n are both odd
2: m = 1, 2, or 4; m and n are not both 1
3: m = 3 and n = 4, 6, or 8
Closed Tourの場合はm×n(mはn以下 )のボードにおいて、上記1、2、3が全部Falseならナイトツアーは成功するみたい
面白いですね
- Night’s Tour (wikipedia)
下図は左上から開始した場合の解答例

