Archive for 2009/6
落ち着いて解読可能なノートをとる、という行為に関して
Written on 2009/6/30 by uichirow今でも上手ではないが、昔はもっと遥かに、NSAの支援や、シャンポリオンがロゼッタストーンに向けた努力が必要なほどに、「難解なノートを書くのが得意」でした
例えば大学では、大体まじめに授業に出てノートをとっているが、復習の段になって自分のノートがデコード不能であるため、結局より綺麗なノートをとっている人のをコピらせてもらう。これは極めてnote taking時間の浪費であった
ぼくのノートをコピーしてあげることも多かったけど、上記のように今振り返るとあれは混乱要因の単なるダミー情報(暗号の必要条件たる「複合可能」すら満たしていない)であるため、触れた人は大変気の毒だったと思う。ぼく本人は他人のノートで勉強していたというのに。。
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振り返ればあの頃のノートは「泥をそのまま壁に投げつけた」ようなモノであり、水平堅固な地盤の上に朗々たる城郭を築くようなノートとは程遠かった。言い換えると、inputをそのまま紙の上に“吐き出して”いた
「美しいノート」本のように、見た目も美しくもちろんデコード可能なノートは、情報がきちんとフレームワークに従って構造化されている
良いノートを数値化した指標であるGNP(Good Note Point:今考えたのですが)は以下の式で立式可能です
GNP=β(情報低減率)*GIC(Gross Information Content:総情報量)
(β=0~1)
GICは所与の数値(先生によって変動する環境変数)であるため、個人が努力して上げられるのはβ。つまり例のノート本などのβは限りなく1に近く、ぼくの過去ノートは0の近似でああった、ということ
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メイントピックは何であるか?というと、βを上げよう!苦笑
Visiting JAL’s hanger @ the Haneda Airport :: 羽田空港見学
Written on 2009/6/26 by uichirow
We had a great opportunity to visit the JAL’s hanger bay at the Haneda Airport. For me that was the second time to look closely at airplanes which are under inspection (the first time was the Boeing’s hanger in Seattle).
羽田空港にて駐機中の飛行機を見学出来る機会に恵まれました
操縦席にも始めて座らせてもらえたのでかなりご機嫌です(’v'@)

RED BULL BOX CART RACE :: エントリー締め切りは7月13日
Written on by uichirow- Red Bull Box Cart Race in お台場
Red Bullがなかなか楽しい事をやってくれます。Box Cart Raceってのはこれですね。スタンフォード裏のサンドヒルで毎年IDEOやらが頑張ってるあのクレージーレースです
やってみたいなぁ。どうしようかな。。
Steelpan from Trinidad
Written on by uichirow
- Steelpan(wikipedia)
- How to make Steelpan
Recently I had an opportunity to drop by a live performance of steelpan. Thanks for the concert, I could learn about the instrument and the culture of Trinidad. The instrument even have many variations according to the scale
スチールパンの生演奏を聴く機会がありました。昔64かなんかのマリオでBGMがこの楽器でアレンジされてたのを覚えています。カリブの雰囲気溢れる良い音色でした
Jogging around the Yoyogi Park
Written on 2009/6/21 by uichirow
Prof.Takeyama’s B.D.Party @ Tsurumaki Chaya(桜新町)
Written on by uichirow
Professor Takeyama’s birthday party on un-birthday at Tsurumaki-Chaya in Sakura Shinmachi
武山先生の誕生会です。光がとても綺麗なレストランでした
- 弦巻茶屋
btw, I like the phrase of “happy un-birtyday” because of its positive and happy attitude. In this sense I would love to follow the mad Two in the Alice
彼らってポジティブですよね 笑

Clay Shirky: How cellphones, Twitter, Facebook can make history
Written on 2009/6/17 by uichirow- How cellphones, Twitter, Facebook can make history
About This Talk
“While news from Iran streams to the world, Clay Shirky shows how Facebook, Twitter and TXTs help citizens in repressive regimes to report on real news, bypassing censors (however briefly). The end of top-down control of news is changing the nature of politics.”
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これまで頑なにやらなかったTwitterを先ほど登録してしまいました。数年前の登場時に「あれって都市生活者の寂しいツールだよね」的なコメントをしてしまったばっかりに、乗るにのれなかったのです。。 笑
自分史上、これは“負け”として計上させていただきます。。
(「uichirow」でやってます。やり方教えてください。。)
ポケベル世代とDigital Nativeに板ばさみになったケータイ世代としては、今後数多登場するであろうサービスの荒波にも負けず、笑顔でチャレンジし続けねばならないのですね
善処しましょう!
伊藤穰一の創発民主制について
Written on 2009/6/16 by uichirowもし自然がその他すべてのものに比べて排他的財産権の対象となりにくいものを作ったとすれば、それはアイデアと呼ばれる思考力の働きである。これは、その人が自分一人で黙っている限り、独占的に保持できる。でもそれが明かされた瞬間に、それはどうしても万人の所有へと向かってしまう。そして受け手はそれを所有しなくなることはできない。またその特異な性格として、ほかのみんながその全体を持っているからといって、誰一人その保有分が少なくなるわけではないということだ
私からアイデアを受け取ったものは、その考え方を受け取るけれど、それで私の考え方が少なくなったりはしない。それは私のろうそくから自分のろうそくに火をつけた者が、私の明かりを減らすことなく明かりを受け取ることができるようなものだ
人類の道徳と相互の叡智のために、そして人間の条件の改善のために、アイデアが人から人へ世界中に自由に伝わるということは、自然によって特に善意をもって設計されたようで、それは火と同じく、あらゆる空間に広がることができて、しかもどの点でもその密度は衰えることがない
またわれわれが呼吸し、その中を動き回り、物理的存在をその中に置いている空気と同じく、閉ざすことも排他的な占有も不可能になっている。つまり発明は自然の中においては、財産権の対象とはなり得ない。
(トマス・ジェファソン <伊藤穰一「創発民主制」documentより>)
- Joi Ito’s web
- 創発民主制
賛成です。伊藤穰一、というかトマス・ジェファソンの文面ですが 笑
面白いIDEAは減るものでも無し、積極的にshareした方が周囲が楽しくなって全体のbenefitを上げることができると思います。自分から出せばその分周囲からそれ以上にどんどん入ってくるしね
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創発とはなんぞや?という問いにはこの本がお勧めです
- 創発―蟻・脳・都市・ソフトウェアの自己組織化ネットワーク
これ、大学時代に読みましたが、山形浩生が翻訳してたんですね
こちらにも創発は面白く書いてあります
この本はTatsuyaに教えてもらいました、ありがとう!
映画ハゲタカが良かったという回
Written on by uichirow
映画版、良かった!
アランが出てこなかったのが至極残念(笑)でしたが、中国、NY、ドバイ、東京と、まるで沸騰都市さながらのポストサブプライムの世相を繁栄した内容でした
カリフォルニア大大学院ではハゲタカTVシリーズが実際に教材として使われたことがあり驚きましたが、実際に失われた10年以降の日本を知る良い教材だと思います
TVシリーズもとてもお勧めです(’v'@)
Tad’s Review :: Amazon Kindle DX
Written on 2009/6/14 by uichirowTadがSFよりKindle DXをレビューしており、面白いので紹介です
- Amazon Kindle DX買ってみた。使ってみた。レビューしてみた。
Kindleは一年半前に発売されたにも関わらず、もう三機種目ですが、果たしてどれだけ売れているのかは疑問です。サンフランシスコに来て一ヶ月、たくさんカフェに行きました。一台ぐらい見てもいいものですが、持っている人を見たことがありません
Amazonは最初から立て続けに新機種を発表することで話題を維持し続けつつ、アーリーアダプターだけに狙いを絞って電子ペーパーの価格を下げながら製品の品質をじわじわ向上させる戦略に出ているように思えます。かつてソニーや松下が消費者の顔色をうかがいながら新製品を恐る恐る出したのと対照的に、売れるか売れないかに関わらず新製品を用意し続けているKindle Projectには…Amazonの本気度を感じます
にゃるほど、損得関係なくPenetrationを上げている段階なのかな。ぼくも元祖Kindle発売後に注意深くみてましたが、SDで1人、SFOの空港で1人、見ただけでした。iPhoneのようには爆発的拡大しなかったなぁ
引き続きCAレポートを楽しみにしています(’v'@)
